テビーはアラジンケアで働く看護師をイメージしています。
自宅や外出先、旅行先など、患者様(お客様)が必要とする場所でプロの看護を提供する看護師です。
看護師のことを「白衣の天使」と呼ぶ人がいますが、実際には、病院や高齢者施設、公共機関、企業など限られた場所で働くことがほとんどですし、保険の訪問看護だと、訪問時間や滞在時間に制約があるため、羽の生えた天使のように決して自由ではありません。
アラジンケアは、『看護にはもっと可能性がある』を合言葉に、制度にとらわれない自由な看護サービスを提供するために生まれました。お客様が看護を必要とする時間や場所と、看護師の皆さんが働ける時間や場所をコーディネートすることで、プロの看護をもっと身近にすることを目指しています。
親しみやすいけれど、どこか凛として、プロフェッショナルとしての気高さを持つ、そんな看護師像を猫のキャラクターに託しました。